ヘラクロス - ポケモン育成考察Wiki|第二世代(金・銀・クリスタル&ポケモンスタジアム金銀)

ヘラクロス [編集]

No.0214 タイプ:むし/かくとう
同複合HP攻撃防御特攻特防素早合計
ヘラクロス8012575409585500

ばつぐん(4倍)ひこう
ばつぐん(2倍)ほのお/エスパー
いまひとつ(1/2)くさ/かくとう/じめん/むし/あく
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

第二世代出身のむし×かくとう複合。
攻撃がギャラドス並の序列3位、HPと素早さが平均並で防側はやや低いが、虫にしては特防が高い。
特攻はかなり低いが、特殊技を使わないため現代の水準から見ても無駄がなく、完成された種族値配分を持つ。

金銀においては、最強のむし技メガホーンを専用技として唯一使うことが許されているポケモン。
これによって、コンスタントに打てる通常攻撃としては、ふといホネを持ったガラガラに次いで高い火力を出すことが出来る。
特殊攻撃で言うところのサンダーのかみなりやファイヤーのだいもんじと同火力を持つそれは並の耐久のポケモンは弱点を突けば一撃で、
メガホーンを確定2発に持ち込めるエスパーはヤドラン、ソーナンス、禁止級のミュウ、ミュウツーくらい。
初代で猛威を奮っていたエスパーポケモンを衰退させた要因のひとつと言えるだろう。

後の世代と違って、格闘技の方は便利な技が無く、めざめるパワーに頼りがちになるが、
ニンテンドウカップ2000の公式大会で使われたことで有名な、最強のきしかいせいの使い手でもある。
きしかいせいの最大威力200はハガネールを確定1発、エアームド・スイクンの最大HPの約7割を削る火力。
ちなみに急所に当たらない代わりにダメージのムラが無いという仕様がある。
一方でじしんは覚えるものの、他にいわなだれなどの有力な物理攻撃を覚えることが出来なかったり、
つるぎのまいのような積み技が無かったりと、金銀においては素の火力の割には全抜きには少し不向きだったりもする。

そんなヘラクロスは、金銀においては耐性面が優秀で、ねむる+ねごとで防御的に使うのが長年好まれている。
特にナッシー等と同じように、じめん技を半減しつついわ技も等倍に抑えられるという数少ないポケモンで、
ガラガラに対面有利、レベル差によっては後出しも可能というのが、物理ポケモンとしては極めて貴重。
更には格闘技も半減しつつ、多くのサブ技に動じないため、カイリキー受けとしても優秀。
このガラガラやカイリキー等が、ヘラクロス意識の目覚めるパワーひこうを役割破壊として持つことすらあるほどその影響力は大きい。
受けは安定しないもののメガホーンや格闘技の圧力でバンギラスへの睨みも利き、
物理ヒエラルキーの中ではかなり高い位置に君臨している。

格闘技に乏しいため、むしろノーマルポケモンには意外と有利を取れないこともある点に注意。
また数値においては特殊耐久が高いため、ぬるいなみのりやれいとうビームぐらいなら平気で受けられるという面も持つ。
特に、属性不一致のでんき+こおりという攻撃範囲で攻めて来るゲンガーのようなポケモンには強力なストッパーとなる。
また弱点であってもファイヤーのだいもんじやミュウツーのサイコキネシスも確定2発に持ち込む為、簡単には倒されない。
後の世代では高火力アタッカーとして活躍しているヘラクロスだが、
金銀においては防御性能を活かすという、地味ながら確かな役割によって、今日まで存在感を放ち続けている。



技考察 [編集]

物理技格闘威力命中効果解説
メガホーン虫120(180)85-タイプ一致の主力技。たまに外れる。
じしん地100100-毒タイプにも通る物理技。
変化技タイプ命中解説
どくどく毒90ダメージ源や耐久ポケモンへの対策として。

型考察 [編集]


対ヘラクロス [編集]

注意すべき点
対策方法

外部リンク [編集]