ゴルバット - ポケモン対戦考察まとめWiki｜第二世代（金・銀・クリスタル＆ポケモンスタジアム金銀）

クロバット [編集]

No.169 タイプ：どく/ひこう
体重　　：75.0kg（けたぐり・くさむすびの威力80）
能力値ＨＰ攻撃防御特殊素早合計種族値
ゴルバット7580707590390
ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)でんき/こおり/エスパー/いわ
いまひとつ(1/2)どく
いまひとつ(1/4)くさ/かくとう/むし
こうかなしじめん

現代に至るまで固有複合のどく×ひこう。初代ではゴルバットが最終形態。
種族値はバランス型で、多少素早さが高いが全体的に控えめ。

初代はエスパー、こおりの全盛期であり、サブウェポンにでんきを搭載しているポケモンも多め。
半減以下に抑えられるのはじめん以外は初代では滅多に飛んでこない技ばかりで、耐性面での強みに欠ける。

技についても、変化技こそ豊富だが攻撃面は明らかに力不足。
一致技はひこう技が当時威力35のつばさでうつのみ。どくに至っては覚えない始末。
この種族値では毒無効を活用する前に普通に突破されるだけの可能性が高く、複合があまり役に立っていない。
環境からして逆風な上に本人の性能も追いついておらず、採用機会には乏しいと言わざるをえまい。

技考察 [編集]

物理技タイプ威力命中効果解説
つばさでうつ飛35(52)100-唯一のタイプ一致攻撃技。
特殊技タイプ威力命中効果解説
メガドレイン草40100HP吸収ダメージの半分を回復できる草技。威力は低め。
変化技タイプ命中解説
かげぶんしん無-相手の前で対面性能を高める。

型考察 [編集]

対クロバット [編集]

注意すべき点
対策方法

外部リンク [編集]

タグ: ポケモン第一世代どくタイプひこうタイプ